デフォルメなのにリアル! 『デフォリアル ゴジラ(2016)第4形態 覚醒Ver.』が“カワ&カッコいい”!
バンダイ公式ショッピングサイト『プレミアムバンダイ』にシン・ゴジラが新たに登場です。 「いやいや、もうシン・ゴジのフィギュアたくさん出てるって」と申されますな。今回は2頭身にデフォルメしつつもリアルな質感・造形を両立した、ソフビフィギュア『デフォリアル ゴジラ(2016)第4形態 覚醒Ver.』なのです。 税込価格は5,940円(送料無料/手数料別途)で、予約受付が既に開始となっています。...
View Article『未知との遭遇』を再リリース、ソニー・ピクチャーズがティーザーを公開
米ソニー・ピクチャーズは7月4日の週末にかけて、映画『未知との遭遇』のリブートと再リリースをプロモートする最新のティーザーを公開した。また映画の公開40周年を祝うために、1977年に公開したオリジナル版を参考とした新しいウェブサイトも立ち上げられた。 7月2日(現地時間)、「This Means...
View Article「サマー・オブ・ラブ」を映像化! 劇場版『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』予告・主題歌・ポスタービジュアル解禁
2005年に放送され屈指の人気を誇った『交響詩篇エウレカセブン』。英雄アドロックを父に持つ少年レントンがエウレカと出会い、世界を知る旅に出るというストーリーが多くの共感を呼んだほか、その主題歌・挿入歌のこだわりも話題になりました。 そんな2000年代屈指のアニメ作品が12年の歳月を経て劇場版が制作決定。三部作の一作目『交響詩篇エウレカセブン...
View Articleキアヌ・リーヴスに“仕事の流儀”を聞いてきた! 『ジョン・ウィック:チャプター2』が本日公開
伝説の殺し屋が帰ってきた! 全米では前作を超える大ヒットを記録した映画『ジョン・ウィック:チャプター2』が、7月7日(金)より日本での公開を迎える。...
View Article映画『ライフ』に出てくる「国際宇宙ステーション(ISS)」って本当にリアルなの? JAXAに確かめに行ってきた!
7月8日より公開となるSFホラー映画『ライフ』。ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、我らが真田広之さんら豪華俳優が共演しています。 この『ライフ』、主な舞台が「国際宇宙ステーション(ISS)」なのですが、その作りこみがとにかくハンパないです。CG全盛期のハリウッドでグリーンバック(合成)無し! 「ISS」そっくりなセットを実際に作り、俳優陣はその中でお芝居をしたというのですから驚きです。...
View Article20世紀FOX、6本の謎めいたマーベル作品の公開日を設定
20世紀FOXが、2021年にかけて、少なくとも6本の謎めいたマーベル作品を公開する。 現状ではすべてタイトル未定の企画に公開スケジュールが与えられ、2019年6月7日、2019年11月22日、2020年3月13日、2020年6月26日、2020年10月2日、2021年3月5日となっている。...
View Article映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』シリーズ第2作、新たなあらすじの詳細が明らかに
J・K・ローリング原作の映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』シリーズ第2作目となるタイトル未定の続編映画が、映画『ハリー・ポッター』シリーズの撮影が行われたロンドン郊外にある米ワーナー・ブラザースのリーブデン・スタジオで、7月3日(現地時間)にプリンシパル・フォトグラフィーを開始した。...
View Articleウィル・スミス主演、アン・リー監督の映画『Gemini Man(原題)』、2019年に公開へ
米パラマウント・ピクチャーズ、スカイダンス、ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズは、アン・リーが監督を務めるウィル・スミス主演のSFアクション映画『Gemini Man(原題)』の米劇場公開日を、アワードシーズンの2019年10月4日に設定した。...
View Article『THE JUON/呪怨』のリブート版、『Eyes of My Mother(原題)』のニコラス・ピース監督を起用
サム・ライミ率いるゴースト・ハウス・ピクチャーズとグッド・ユニバースは、映画『THE JUON/呪怨』のリブート版映画の監督にニコラス・ピースを起用した。 ホラー映画『The Eyes of My Mother(原題)』で2016年に長編映画の監督デビューを果たしたピースは、ジェフ・ブーラーによる脚本のリライトも手がける見込みだ。...
View Articleクリストファー・ノーラン監督の映画『ダンケルク』、過去25年で最大規模の70mmフィルム上映実施へ
米ワーナー・ブラザースは、映画『ダンケルク』が、125箇所の70mmフィルム対応劇場で上映されることを発表した。これは、過去25年における同フォーマットの上映では最大規模のもので、クリストファー・ノーラン監督がこの上映の優越性に対して強い影響力と信頼を持つことの証明である。...
View Articleフェリシティ・ジョーンズ、ルカ・グァダニーノ監督の映画版『白鳥の湖』に主演へ
フェリシティ・ジョーンズが、クラシックバレエ『白鳥の湖』からインスパイアされたタイトル未定の映画に主演する。...
View Articleエマ・ストーン、共演男優が賃金を削減したことで報酬格差が解消されたと語る
男優と女優の賃金格差が業界で問題となる中、エマ・ストーンは、過去に共演男優がギャラを削減したことによって格差が解消されたと告白した。 雑誌『OUT』で行われた討論で、ストーンは今後公開を控える映画『Battle of the Sexes(原題)』で演じる女子テニスプレイヤー ビリー・ジーン・キング本人と、共演者のアンドレア・ライズボローと共に男女間の賃金の平等について話し合った。...
View Article時速160kmでブレーキ故障!からの爆笑ドライブ! 密室コメディ『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~』メイキング動画
本国フランスで公開されるやいなや、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『モアナと伝説の海』などと並び4週連続TOP10入り。抱腹絶倒のスマッシュヒットを記録した『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~』。7月22日より日本公開となります。...
View Article“血管男子”好き必見! 『東京喰種 トーキョーグール』窪田正孝の美血管が露わに
様々な“フェチ持ち”がはびこる日本。何とも思っていなかった男性であっても、どストライクなフェチパーツが目に入り、胸の高鳴りを感じた経験はありませんか? フェチポイントの中でも圧倒的人気を誇るのが、手。細くてキレイな手は色気を感じるとともに、手から浮き上がる血管に魅了される女子って本当に多いですよね。そんな血管男子好きから“理想の血管男子“と囁かれている俳優が窪田正孝です。...
View Article奥田民生が映画『カーズ』エンディングをサプライズ生披露! 「迷惑がかからないように」と思いながら作った!?
7月15日より公開となる映画『カーズ/クローズド』公開記念 マックィーン応援フェスが7月13日に行われ、奥田民生さんがサプライズで日本版エンディングを生披露! 映画『カーズ/クローズド』は、ディズニー/ピクサーは放つ大ヒット映画『カーズ』シリーズの第3弾。華々しく活躍してきた天才レーサー“マックィーン”が、人生を揺るがす大クラッシュに遭い、変わっていく運命を描くストーリー。...
View Articleクエンティン・タランティーノ、マンソン・ファミリー殺人事件に関する映画を開発中
クエンティン・タランティーノが次に手掛ける映画は、史上最も悪名高い殺人事件の1つだ。 タランティーノが既に脚本を書き上げ、監督する次回作は、マンソン・ファミリー殺人事件に焦点を当てたものになると、複数の情報筋が本誌ヴァラエティに語った。...
View Articleクリストファー・ノーラン監督、ジェームズ・ボンド映画を「間違いなく」手掛けると発言
映画『ダークナイト 』3部作を手掛けたクリストファー・ノーラン監督は、アイコン的な主役の再改革について知識が豊富だ。ノーラン監督は、ジェームズ・ボンドシリーズの映画『007』を監督するためには、同シリーズのリバイバルが必要だと語った。...
View Articleシャーリーズ・セロン、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』続編への出演願望を語る
シャーリーズ・セロンは本紙ヴァラエティのカバーストーリーで、アクション・スリラー新作映画『アトミック・ブロンド』がシリーズ化されることを望むと語った。その一方で、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の前日譚となる続編映画で、片腕のフュリオサ大隊長役として砂漠の旅に戻りたいとも語った。...
View Article11人のおっさんがUFOを探す! 映画『ギ・あいうえおス 他山の石を以って、己の玉を磨くべし』柴田剛監督インタビュー
旅する髭面の男11人。その名もギあいうえおス。天竺を目指す三蔵法師御一行とも、諸国漫遊の水戸光圀御一行とも、はたまた「オン・ザ・ロード」なビートニク御一行ともまた違う。彼らは何処へ通じるとも知れぬ道を彷徨いながら、何をさがす? 鬼才柴田剛、久々の新作についてインタビュー!...
View Article『カーズ/クロスロード』奥田民生インタビュー「老けたマックィーンっていうのかな。共感できますね」
夢の続きか、新しい人生か? ピクサー史上最大の衝撃的な展開が待ち受ける映画『カーズ/クロスロード』が7月15日より公開となります。 本作で日本版エンドソング『エンジン』を手がけたのが、ミュージシャンの奥田民生さん。奥田さんとピクサー映画というのはちょっと意外な組み合わせに感じますが、車好きの奥田さんはもともと『カーズ』ファンだったのだそう。...
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